新NISAの口座・残高獲得状況の評価(1頁・関連資料=7-18頁)
新NISA開始から半年の自己評価は60点以上が8割超占める
全国の投信窓販実施金融機関を対象に、「新NISA開始から半年の口座・残高獲得状況についてどう評価するか」を調査した。設問は、(1)自己評価(100点満点)、(2)成功の要因、(3)失敗の要因――の3つ。設問(1)では60点以上と回答した機関が83.7%に達した。設問(2)では、「キャンペーンの実施」、設問(3)では「成長投資枠の活用不足、つみたて投資枠偏重による収益低下」が最多回答だった。
アセットマネジメントOne 杉原 規之 社長に聞く
国内大型株の旗艦ファンド立ち上げ
新興支援へクロスオーバー投資を開始
北海道銀行 プライベートバンキングセンター月寒 平野 亜実さん
「選びやすい提案」心掛ける
フィデリティ投信
「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)(愛称:テンバガー・ハンター)」
市場に隠れた割安成長株に投資
世界最大級の運用体制で10倍株発掘
窓販ファンドの騰落率(2024年7月末)
HSBC「HSBC インド・インフラ株式オープン」が68.3%で年間騰落率1位に
月間騰落率1位はマニュライフ「マニュライフ・米国銀行株式ファンド」で14.6%
銀行の新規取扱ファンド(2024年8月)
22行が延べ56ファンドを新規採用
ゴールドマン「ワンロード2024-09」を9行が取り扱い
青森県
投信残高、年14%増加
新NISA推進を強化
資産運用相談に応じる青森銀行営業推進部ウェルスマネジメントチーム青森のプランナー(8月29日、青森銀行新町支店)
チャートを見せながら市場の動きを説明する、みちのく銀行青森地区本部コンサルティングチームの担当者(8月29日、みちのく銀行青森中央営業部)
月間マーケットウォッチ
8月は初旬の急落を戻す展開
米利下げ開始が株高に作用
【大和証券 投資情報部 ストラテジー課 シニアストラテジスト 細井 秀司氏】
提言=資産運用会社による投信直販はなぜ悪手なのか
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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ベイビュー | グローバル・サプライチェーン・ファンド(為替ヘッジあり) “賢者の設計” |
3+ |
ベイビュー | グローバル・サプライチェーン・ファンド(為替ヘッジなし) “賢者の設計” |
3+ |
大和 | 日本株クオンタメンタル投資ファンド | 4 |
楽天 | 楽天・日本株3.8倍ベアIII | 5 |
楽天 | 楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型) | 4 |
三菱UFJ | eMAXIS Neo AIテクノロジー | 4 |
≪DC≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
---|---|---|
三井住友TA | DC全世界株式インデックスファンド(オール・カントリー) | 4 |
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