窓販ファンドの騰落率(2024年2月末) (1頁・関連資料=9-53頁)
年間騰落率1位は99.9%の大和「iFreeNEXT FANG+インデックス」
2024年2月末基準で、銀行・信金等で取り扱いのある窓販ファンド2348本の騰落率を年間、月間で調査した。年間騰落率は大和「iFreeNEXT FANG+インデックス」、月間騰落率はインベスコ「インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド(愛称:世カエル)」が1位だった。
進化するサステナビリティへの投資アプローチ (下)
当面の優先課題と投資戦略の進化
【BNPパリバ・アセットマネジメント マーケティンググループ 藤原 延介氏】
運用各社の新NISA戦略【第14回】
長期投資に資する株式戦略とインド株ファンドで強み発揮
【アムンディ・ジャパン 代表取締役社長兼CEO 藤川 克己氏】
三菱UFJ信託銀行 新宿支店 向井 香おりさん
下落局面こそ対面で説明
資金増加額ランキング (2024年2月)
三菱UFJの「eMAXIS Slim 全世界株式」が2272億円で1位
2位は1804億円の「eMAXIS Slim 米国株式」
信用金庫の新規取扱ファンド (2023年10~12月)
39信金が延べ344ファンドをラインアップに追加
「たわらノーロード S&P500」を18信金が採用
東京都 (信金・信組等)
新NISAや株高で追い風
朝日信用金庫は、2023年度に取り扱ったニコニコプランが好評。2024年度も同様の商品を展開する予定
新NISAを説明する多摩信用金庫の職員(3月13日、東京都立川市のすまいるプラザ立川本店)
提言=「失われた30年」の克服
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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大和 | iFreeHOLD 米国国債(T-Zero2044) | 3 |
三菱UFJ | サイバーセキュリティ株式オープン<隔月決算型>(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 | 4 |
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