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ニッキン抄 2026.7.10

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 熱戦が続く2026FIFAワールドカップ北中米大会。サムライブルーの活躍もあったが、早朝から強豪国同士の対決や世界最高のプレーにワクワクするファンは多いのではないか▼今大会は「ハイドレーションブレーク」が導入された。前後半各45分間の中間(22分経過)あたりに主審の笛の合図で試合を止め、選手はベンチ前に戻り水分を補給する。その際、作戦を修正するチームもあり見どころが増えた▼一方、国会での攻防は見ていられない。議事運営への戦術修正どころか空転の始末。強硬採決姿勢の与党に対し審議拒否の野党では試合にならない。会期末を前に立法機関としての役割を後回しにしたロスタイムはいかほどか▼現代サッカーは攻守で陣形を可変するシステムがトレンド。大事なのはスピードというが、今の永田町に同じものを求めるのは難しそう。W杯決勝戦は7月20日早朝キックオフ。しばらく寝不足は続く。2026.7.10


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