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2026年6月19日号3面 国内銀行、現金預け金 2年で67兆円減、緩和マネー圧縮進む

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 国内銀行で、日本銀行当座預金などに滞留する資金量が急減している。日銀の統計によると、国内銀の現金・預け金残高は足元(4月末)で301兆円と前年同月比49兆円(14%)減少。日銀の国債買い入れ減額や、民間銀行などの貸出増加を支援するオペ(資金供給)の終了で、市中に出回る資金量が低下していることが要因とみられる。

 大規模金融緩和下で積み上がった資金の圧縮が進んでいる。同残高は、日銀がマイナス金利政策の解除とイールドカーブ・コントロール(長短金利操作)の撤廃を決めた翌月の2024年4月をピークに…


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