2026年1月30日号4面 三井住友信託銀行、ファンドラップ5兆円へ、初心者 受け皿に

三井住友信託銀行は資産運用ビジネスの拡大に向けて、ファンドラップを個人向けサービスの中核に据える。長期・分散投資に適した商品性にスポットを当て、運用初心者層の受け皿となることで残高を現在の約2兆円から2倍超の5兆円へ積み上げる。2027年度にはプライベートアセット(非公開資産)を組み入れたコースを新設し、さらなる分散投資効果を発揮する。
4月に持ち株会社の三井住友トラストグループ社長に就く大山一也社長(60)がニッキンのインタビューで戦略を語った。「『安心して資産を任せたい』という初心者のニーズと信託銀行という業態は親和性が高く、大きな伸びしろがある」と強調。これまで資産運用になじみがなかった…
【写真】インタビューに答える大山一也・三井住友信託銀行社長
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