2026年2月27日号2面 日本銀行、受け入れ担保 多様化進む、住宅ローン増 国債減で

日本銀行が金融機関から受け入れる担保の多様化が進んでいる。銀行などが抱える住宅ローン債権を信託化した「住宅ローン債権信託受益権」の割合が拡大。足元で全体の3割を超え、10年前に過半を占めていた国債や、地方債の残高を上回る。金利(債券価格)が変動しやすい局面で機動的売買を重視する運用姿勢や、残高を伸ばす住宅ローン動向が背景にあるとみられる。
日銀が金融政策の一環として講じるオペ(公開市場操作)や有事の資金繰り支援制度を通じて資金を供給する場合…
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