インターネット販売実施状況(2021年6月末) (1頁・関連資料=10-35頁)
2021年上期販売額は2020年下期比54.7%増の5711億円
2021年6月末時点で投資信託のインターネット販売を実施している金融機関は156機関で、2020年12月末比4機関減少した。2021年1~6月のインターネットでの販売額は5711億円で、2020年7~12月から2018億円の大幅な増加(+54.7%)に。業態別の販売額1位は、地銀が260億円の常陽銀行、第二地銀が96億円の愛知銀行、信金が52億円の埼玉県信金だった。
しんきんアセットマネジメント投信 花岡 隆司社長に聞く
信用金庫の投信販売支援に注力
コロナ禍でもニーズに合わせたサポートを提供
金融庁のモニタリングレポート等から読み解くこれからの資産運用アドバイスのあり方(上)
「顧客本位の業務運営に関する原則」の改訂と資産運用アドバイスへの影響
日本資産運用基盤グループ 主任研究員 長澤 敏夫氏
四国銀行 尾﨑 亮・コンサルティング部 部長代理
投信残高増加に重点
法個一体営業が加速
窓販ファンドの騰落率 (2021年7月末)
年間騰落率1位は4カ月連続で三菱UFJ国際「eMAXIS Neo VR」
月間騰落率トップは14.3%の三井住友TA「DC日産株ファンド」
資金増加額ランキング 上位30 (2021年7月)
アライアンス「AB米国成長株投信Dコース」が992億円で1位
2位は三菱UFJ国際「eMAXIS Slim 米国株式」の444億円
新潟県
預かり資産残高が前年比12%増と堅調
販売体制強化や評価制度の見直し進む
顧客への丁寧な説明を心掛ける三条信用金庫営業統括部のチーフマネーアドバイザー(右、8月13日)<撮影のためマスクを外していただきました>
提言=人はもうからないことに投資するか?
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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ゴールドマン | GSグローバル環境リーダーズ 年2回決算コース “ecoWIN” |
4 |
ゴールドマン | GSグローバル環境リーダーズ 毎月決算コース(分配条件提示型) “ecoWIN” |
4 |
大和 | ダイワUS-REITネクスト・ファンド Aコース(ダイワ投資一任専用) | 4 |
大和 | ダイワUS-REITネクスト・ファンド Bコース(ダイワ投資一任専用) | 4 |
大和 | ダイワ・クオンツアクティブJ-REIT・ファンド(ダイワ投資一任専用) | 4 |
大和 | フード&テクノロジー関連株式ファンド(資産成長型) “フードテック” |
4 |
カレラ | アジア サプライチェーン株式ファンド | 4+ |
岡三 | 日本連続増配成長株ファンド21-09(繰上償還条項付) | 4 |
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