運用会社別・窓販ファンド別の販売・設定・解約状況(2021年4~6月・上) (1頁・関連資料=9-57頁)
2021年4~6月の販売額、前四半期比12%減の2兆1508億円
2021年4~6月における、運用会社別・窓販ファンド別の販売・設定・解約状況を調査した。3カ月間の銀行・信金等窓販金融機関による販売額が最も多い(回答ベース)のは、三井住友DSの「PIMCO グローバル・ターゲット戦略債券ファンド2021-06」で販売額は1124億円だった。
アバディーン・スタンダード・インベストメンツ 矢島 健社長に聞く
“中小型”と“サステナブル”が2本柱
新社名へ変更、投信営業体制も強化
金融庁のモニタリングレポート等から読み解くこれからの資産運用アドバイスのあり方(下)
これからの資産運用アドバイスのあり方について
日本資産運用基盤グループ 主任研究員 長澤 敏夫氏
北海道労働金庫 コンサルティングプラザ 高橋 圭太郎さん
顧客目線で最適な運用を提案
公・私募純資産は前月末比3.7兆円増の267.6兆円=2021年8月末
公募投信は前月末比3.2兆円増の157.6兆円で過去最高更新
信用金庫の新規取扱ファンド(2021年4~6月)
42信金が延べ171本を取扱開始
幡多信金・佐賀信金は10本、千葉信金・さわやか信金・大川信金は9本を採用
青森県
県下の残高、再び1000億円台に
4~6月の販売実績、順調に推移
タブレットを使いながら分かりやすく説明し、笑顔を絶やさずに接客する青森銀行栄町支店の女性行員<撮影のためにマスクを外してもらいました>
面談の機会を頂けることに最大限感謝の気持ちを込め、コミュニケーションを大切にした接客を心がけているという、みちのく銀行桜川支店の女性行員<撮影のためにマスクを外してもらいました>
提言=ファンド併合実現への方策
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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りそな | 国内株式ESGインデックス・オープン | 4 |
りそな | 先進国株式ESGインデックス・オープン | 4 |
UBS | UBS環境ロング・ショート・ファンド(為替ヘッジあり) | 4 |
UBS | UBS環境ロング・ショート・ファンド(為替ヘッジなし) | 4 |
スパークス | スパークス・日本アジア厳選株ファンド・ヘッジ型(ダイワ投資一任専用) | 4+ |
≪DC≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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レオス | ひふみワールド年金 | 4 |
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