2021年11月22日号

ニッキンレポート2021年11月22日号(毎週月曜日発行)

決算分析

2021年9月中間期決算概況(1)
(大手行など)


主要5社の純利益合計は77.4%増1兆8,150億円
三菱UFJFGの与信関係費用、2,763億円減で戻し益

 【主要金融5社の連結決算】
 主要金融5社(みずほFG、三菱UFJ FG、三井住友FG、りそなHD、三井住友トラストHD)の2021年9月中間期決算は、連結経常利益の合計が前年同期比8,829 億円増(62.9%)の2兆2,850億円、親会社株主に帰属する中間純利益(以下純利益)の合計は、7,920億円増(77.4%)の1兆8,150億円となり、両科目とも、中間期2年連続の減益が止まった。

主な掲載項目:連結決算概況、損益状況(単体)、預金・貸出金残高など(単体)、資金利益・役務取引等利益・経費など(単体)、利回り・利ザヤ(国内業務部門。信託銀は国内3勘定)(単体)、国債等債券関係損益(単体)、株式関係損益(単体)、有価証券の評価損益(単体)(単位:百万円)、業績予想(2022年3月期)、自己資金の状況(連結)・国際統一基準、自己資金の状況(連結)・国内基準、3メガバンクグループの国別貸出状況(単位:億円)

主要金融5社合計の2021年9月中間決算(連結)

保険情報

個人年金保険販売実績
(地域銀など・大手信金 2021年度上期)
横浜銀行、定額一時払い1,659件で最多販売
定額平準払い、福岡銀行が1,251件で販売件数トップ
主な掲載項目:変額(一時払い)・定額(一時払い)・定額(平準払い)について、
取扱商品数・販売件数・収入保険料、それぞれのうち外貨建て(単位:百万円)
学資保険・収入保障保険の販売状況
(地域銀など・大手信金 2021年度上期)
収入保障、伊予銀行323件、京葉銀行134件でトップ
学資保険、3業態合計で販売217件にとどまる
主な掲載項目:学資保険・収入保障保険について、
取扱商品数・販売件数・最多販売商品の商品名・引受保険会社・販売件数(単位:件数)
『ヒトの輪』
金融サービス仲介業の創設
SBIマネープラザ
太田智彦 社長
保険窓販情報 山形銀行、七十七銀行、大垣共立銀行・SBI損害保険など、
多摩信用金庫、T&Dフィナンシャル生命保険・福岡銀行など

経営情報

信組の定積契約高比率ランキング (上位70信組 2021年9月末)
主な掲載項目:順位、定積契約高比率(B/A)、同残高比率(C/A)、同鮮度率(C/B)、同当月末契約高(B)、同当月末残高(C)、預金積金当月末残高(A)(単位:%、百万円)
金融機関店舗の開設・廃止状況 (2021年10月)

展望

「ゼロ・ウェイスト」を目指そう

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