ニッキン投信情報2020年6月15日号
ニッキン投信情報2020年6月15日号
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個人型確定拠出年金(iDeCo)取扱状況(2020年３月末) (１頁・関連資料＝10-25頁)
2019年度下期の受付件数、上期比１万2184件減の５万8387件
窓販実施金融機関を対象に、個人型確定拠出年金(iDeCo)の取扱状況を調査した。2019年度下期累計のiDeCo受付件数は５万8387件となり、2019年度上期比１万2184件の大幅な減少(▲17.2％)となった。一方、2020年３月末の契約者数合計は2019年９月末比４万3329人増加(＋8.4％)し、55万8945人となっている。
ファンドマネジャーに聞く (４頁)
「マンAHLスマート・レバレッジ戦略ファンド(愛称：スマレバ)」
大和アセットマネジメント
アドバイザリー運用部 チーフ・ファンドマネージャー
古井 貴 氏
日次に徹底したリスクコントロール
コロナショックでも効果を発揮
インタビュー (６頁)
三井住友DSアセットマネジメント 小林大介氏に聞く
「テトラ・エクイティ」が好調
コロナ禍で過去最高値の基準価額
寄稿 (８-９頁)
人生100年時代に求められる分配型ファンドのあり方(上)
運用しながら資産寿命を延ばす分配ソリューションの考え方
アムンディ・ジャパン リテール・ソリューション部長 藤原 延介氏
調査 (26-43頁)
コロナショックの投信販売への影響
市場混乱を受けた解約は限定的も、投資への慎重姿勢広がる
顧客との接点減少は、電話、インターネット取引でカバー図る
ファンド列島 (45-50頁)
群馬県
群馬銀行、「相談プラザ」２カ店を開店
東和銀行、「プロモーター」12人増員へ
「資産管理型営業」に力を注ぐ群馬銀行本店営業部の預かり資産専担者(左)
「新たな投信営業スタイル」を励行する東和銀行本店営業部の資産形成プロモーター・野口沙織係長(右)
- 群馬銀行
“銀証連携”を推進 - 東和銀行
「新たな営業スタイル」を浸透 - 高崎信用金庫
信頼関係を基に対面営業 - 桐生信用金庫
- アイオー信用金庫
- 利根郡信用金庫
- 館林信用金庫
- 北群馬信用金庫
- しののめ信用金庫
- 群馬県信用組合
販売会社情報 (54頁)
- 新生銀行
電子交付に関する実証実験実施 - 群馬銀行
つみたて応援キャンペーン展開 - 北国銀行
「おまかせNavi」をネットで - みなと銀行
ネット購入でブランド牛肉等進呈 - 愛媛銀行
「ファンドラップ・オンライン」開始
運用会社情報 (56頁)
- アライアンス・バーンスタイン
協会の客員研究員に後藤氏就任 - マーキュリアインベストメント
医療現場にマスクなど提供 - 人事異動
日興アセットマネジメント
市況概況 (58頁)
月間マーケットウォッチ
日本株の強弱感が対立する可能性も
オピニオン (３頁)
提言＝もう元には戻れない
新規募集・設定ファンド (52頁)
≪国内投信≫
スクロールで全体をご覧いただけます。
| 社名 | ファンド名称 | NR |
|---|---|---|
| ピクテ | ピクテ・ゴールデン・リスクプレミアム・ファンド “バーゲンハンター” |
4 |
| AM-One | ゴールドマン・サックス社債／国際分散投資戦略ファンド2020-06 “プライムOne2020-06” |
3 |
≪DC≫
スクロールで全体をご覧いただけます。
| 社名 | ファンド名称 | NR |
|---|---|---|
| AM-One | OneグローバルESG厳選株ファンド＜DC年金＞ | 4 |
研修コーナー (59-62頁)
- 運用報酬の在り方再考
クローゼットトラッカーファンドの存在意義
第７回 欧米各国の現状 Key Developments その１ - 温故知新のつみたて投資
第37回 ウィズコロナ時代のつみたて投資
- J-REITの個別銘柄分析 市場評価編
第２回 ジャパンリアルエステイト投資法人
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