個人型確定拠出年金(iDeCo)取扱状況(2022年3月末) (1頁・関連資料=8-22頁)
2021年度下期iDeCo受付件数は4万1554件で上期比1万1660件減
全国の窓販金融機関を対象に、2022年3月末における個人型確定拠出年金(iDeCo)の取り扱い状況を調査した。2021年下期(2021年10月~2022年3月)の全回答機関合計(回答240機関)の受付件数は4万1554件で、2021年度上期(2021年4~9月)比1万1660件減少(▲21.9%)した。業態別に受付件数が最も多かったのは、地銀は1432件の関西みらい銀行、第二地銀は1434件の北洋銀行、信金は484件の川崎信金(神奈川県)、労金は3433件の近畿労金(大阪府)だった。
静清信用金庫 藤枝支店 山田 知美さん
“農耕型営業”で信頼関係を構築
アラカルト
りそなアセットマネジメント、社会課題起点に日本上場株式に投資
定量・定性面でインパクト評価
窓販ファンドの平均保有期間 (2022年3月末)
アセットマネジメントOne「円結び2021-09」が140.49年で保有期間最長
全ファンド平均では前回調査比0.61年長期化し3.93年に
群馬県
群馬銀行、投信残高4000億円へ
東和銀行、内勤者の提案力を強化
群馬銀行本店営業部で店頭販売を努める専担者<写真撮影時にマスクを外していただきました>
東和銀行太田支店で提案する(左から)渉外課担当者と預かり資産サポート担当主査
桐生信用金庫の相談拠点「Kiricos桐生」で相談に応じる「チームサルビア」メンバーの主任<写真撮影時にマスクを外していただきました>
月間マーケットウォッチ
米中の景気減速懸念が台頭
堅調な企業業績が日本株をサポート
提言=変化の時に人は聴く耳を持つ
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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AM-One | みずほグローバル・ターゲット利回り債券ファンド2022-06(限定追加型) | 3 |
ペイペイ | ソフトバンクグループ&日本企業厳選債券ファンド2022-06 “SBGフォーカス2022-06” |
3 |
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