窓販ファンドの10年間騰落率 (2022年8月末) (1頁・関連資料=8-36頁)
アセットマネジメントOne「DIAM新興市場日本株ファンド」が1005.4%でトップ
銀行や信用金庫等で取り扱いのある窓販ファンド1092本を対象に、10年間の騰落率を算出(2022年8月末基準)、ランキングした。10年間で基準価額が最も上昇したファンドはアセットマネジメントOneの「DIAM新興市場日本株ファンド」で騰落率は1005.4%だった。
日本における資産形成のWHYを見つめ直す (第1回)
WealthPark研究所 所長 加藤 航介氏
八十二銀行 篠ノ井支店・今井支店 永塚 達也さん
お客さまと楽しい時間を共有
新規設定額ランキング (2022年9月設定)
1位は「GS社債/マクロアロケーター戦略ファンド2022-09」で1070億円
設定額合計1520億円は2022年では最大
愛知県
6月末の合計残高、3月末比5.7%減
マーケット環境の悪化が影響
顧客ニーズに沿った商品を徹底する愛知銀行(愛知銀行本店で)
提言=「資産所得倍増プラン」はどうして必要なの?
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
---|---|---|
大和 | 米国株式インデックス(S&P500) | 4 |
SBI | SBI 日本株3.8ベアII | 5 |
しんきん | しんきん全世界株式インデックスファンド | 4 |
しんきん | しんきん米国ウォーターファンド | 4 |
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