運用会社別・窓販ファンド別の販売・設定・解約状況(2022年1~3月・上) (1頁・関連資料=7-59頁)
2022年1~3月の窓販販売額、前四半期比3%減の2兆530億円
2022年1~3月における、運用会社別・窓販ファンド別の販売・設定・解約状況を調査した(連載1回目)。窓販金融機関による販売額が最も多かったファンド(回答ベース)は、アセットマネジメントOneの「日経225ノーロードオープン」。3カ月累計の販売額は935億円だった。
荘内銀行 本店営業部駐在 高橋 智さん
投資の大切さを伝えたい
今後取り扱いたい投資信託
投資対象別では「株式ファンド」の拡充を最多の50機関が検討
「サステナブル関連ファンド」は前回調査比半減の21機関が回答
新規設定額ランキング (2022年5月設定)
あおぞら「満天観測」が9億円で1位
設定本数・設定額合計ともに過去10年間で2番目の低水準
銀行の新規取扱ファンド (2022年5月)
30行が延べ68ファンドを商品ラインアップに追加
「GSグローバル社債ターゲット2022-06(限定追加型)」を13行が採用
三重県
全機関で残高純増
百五銀行はコンサルプラザ開設
三十三銀行は合併1周年を記念したキャンペーンを展開中
提言=「シン・顧客本位の業務運営」のとき
≪国内投信≫
スクロールで全体をご覧いただけます。
社名 | ファンド名称 | NR |
---|---|---|
フランクリン | フランクリン・テンプルトン・アメリカ地方債ファンド(為替ヘッジあり) “ムニボン” |
3 |
フランクリン | フランクリン・テンプルトン・アメリカ地方債ファンド(為替ヘッジなし) “ムニボン” |
3 |
≪ETF≫
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社名 | ファンド名称 |
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グローバルX | グローバルX テック・トップ20-日本株式 ETF |
グローバルX | グローバルX グリーン・J-REIT ETF |
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