〈特別調査〉投信窓販実績 (2022年9月末) (1頁・関連資料=6-49頁)
2022年度上期の販売金額合計、前年比31%減の1兆8450億円
窓販実施金融機関(377機関)を対象に、2022年9月末における投信窓販実績を調査した。2022年4~9月期の販売金額(327機関合計)は前年同期間比8532億円減(▲31.6%)の1兆8450億円。2022年9月末の投信預かり資産残高(351機関合計)は6月末比296億円減(▲0.1%)の26兆4848億円となっている。
三菱UFJ銀行 刈谷支店 櫻田 順子さん
“ファーストコール”は自分に
イーストスプリング・インベストメンツ
「イーストスプリング・インド消費関連ファンド」
コロナ禍でもパフォーマンスは堅調
プレミアム化の流れが後押し
全国信金の運用損益別顧客比率 (2022年3月末)
運用損益プラスの顧客割合、88信金平均で84.7%
1位は99.0%の尾西信金、宮城第一信金が98.0%、淡路信金が97.2%で続く
新規設定額ランキング (2022年10月設定)
あおぞら「ぜんぞう2210」が58億円で1位
設定本数は12本、設定額合計は77億円と低調
都市銀行
4行合計残高は6兆6431億円
非対面チャネル充実
みずほ銀行はニーズを起点に「長期・分散・継続」を基本にしっかり提案<写真撮影時にマスクを外していただきました>
三菱UFJ銀行の資産運用プラットフォーム「Money Canvas」。非対面営業を強化する
三井住友カードはSBI証券の投資信託などの取引に応じてポイントが貯まる仕組みを提供
人生100年時代に資産形成支援サービスを充実させる、りそな銀行
月間マーケットウォッチ
米FOMCでは再び大幅利上げを実施
日本の7~9月期決算は堅調
提言=新たな情報ニーズと監査人への期待
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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ゴールドマン | GSグローバル社債ターゲット2022-12 (限定追加型) “ワンロード2022-12” |
3 |
≪DC≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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AM-One | One国内株式ESGフォーカスファンド<DC年金> | 4 |
≪ETF≫
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社名 | ファンド名称 |
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グローバルX | グローバルX 自動運転&EV ETF |
グローバルX | グローバルX S&P500・カバード・コール ETF |
大和 | iFreeETF NASDAQ100ダブルインバース |
大和 | iFreeETF NASDAQ100レバレッジ |
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