金融商品仲介サービス取扱状況(2022年6月末) (1頁・関連資料=10-27頁)
地銀58行、第二地銀32行が金融商品仲介サービスを取り扱い
全国の窓販金融機関を対象に、2022年6月末における金融商品仲介サービスの取扱状況をアンケート調査した。同サービスを取り扱っているのは、回答があった304機関中107機関。提携している証券会社は野村証券が49機関で最も多く、36機関がSBI証券と、30機関が大和証券と提携している。
「新しい資本主義の実現に向けた資産運用業界からの提言」について(下)
投資信託協会副会長専務理事 杉江 潤 氏
北洋銀行 厚別中央支店 金澤 奈保美さん
ゴールベースで最適な提案を
アセットマネジメントOne
「ゴールドマン・サックス社債/マクロアロケーター戦略ファンド2022-09」
「守りたい」「増やしたい」の両ニーズに対応
新規設定額ランキング (2022年8月設定)
「JPMグローバル高利回りCBファンド(ヘッジあり、限定追加型)2022-08」が414億円で1位
新規設定本数は減少傾向続く
運用会社別・窓販ファンド別の販売・設定・解約状況 (2022年4~6月・上)
2022年4~6月の窓販販売額、前四半期比14%減の1兆7479億円
株価低迷で販売伸びず、販売額は6四半期ぶりに2兆円割る
銀行の新規取扱ファンド (2022年8月)
19行が延べ58ファンドを採用
アセットマネジメントOne「円結びII 2022-09」を7行が採用
青森県
地銀2行で県内投信残高の98%超
合併見据えた品ぞろえ、体制構築が課題
顧客の相談に応じる青森銀行営業推進部ウェルスマネジメントチーム青森の担当者(左)(8月26日、青森銀行本店営業部)<写真撮影時にマスクを外していただきました>
顧客にセールスする、みちのく銀行本店営業部個人営業課の主任(8月26日、みちのく銀行本店営業部)<写真撮影時にマスクを外していただきました>
提言=新たなことを始める意義
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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明治安田 | 東洋ベトナム株式オープン | 4+ |
≪ETF≫
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社名 | ファンド名称 |
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野村 | NEXT FUNDS S&P米国株式・債券バランス保守型指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信 “NF・米国バランス保守型ヘッジ有ETF” |
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