2022年7~9月の新規設定・償還ファンド (1頁・関連資料=9-15頁)
26社が68本を新規設定し、設定額合計は2382億円に
2022年7~9月は、26社が68本の国内公募投信を新規設定し、設定額合計は2382億円となった。前年同期比で本数は37本減少したが、設定額は1424億円増(+148.5%)した。償還ファンドは76本で前年同期から6本の減少だった。同期間の新規設定額トップは、アセットマネジメントOne「ゴールドマン・サックス社債/マクロアロケーター戦略ファンド2022-09」で1070億円だった。
日本における資産形成のWHYを見つめ直す (第3回)
WealthPark研究所 所長 加藤 航介氏
福井信用金庫 営業推進部 後藤 祐希さん
顧客へ商品についての理解促す
全国銀行の運用損益別顧客比率(2022年3月末)
運用損益率0%以上の顧客比率、112行平均で77.8%
同比率1位は91.0%埼玉りそな銀行、ソニー銀行が89.2%で2位
「1~3月の下落響き、損益状況悪化」
ニッセイ基礎研究所 前山 裕亮 主任研究員
秋田県
富裕層・企業オーナーへの推進強化
個別指導やOJTで人材育成
北都銀行は「よくわかる投信動画コンテンツ」をホームページに載せ、非対面によるファンドのPRに力を入れる
提言=マクロ政策の矛盾を突く市場を警戒すべき時
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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東京海上 | 東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド(年1回決算型) | 4 |
りそな | Smart-i 世界株式気候変動インデックス | 4 |
UBS | UBSサステナブル向上・コアバリュー株式ファンド “ツイン・アセンダーズ” |
4 |
大和 | 日本企業社債ファンド2022-11 “和ごころ” |
3 |
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