2022年4~6月の新規設定・償還ファンド (1頁・関連資料=7-12頁)
新規設定は19社から53本、設定額合計は981億円
2022年4~6月は、19社が53本の国内公募投信を新規設定し、設定額合計は981億円。前年同期比で本数は45本減少、設定額合計は3642億円の大幅な減少(▲78.8%)となった。償還ファンドは74本で新規設定ファンドを21本上回った。同期間の新規設定額トップは、ゴールドマンの「GSグローバル社債ターゲット2022-06(限定追加型)(愛称:ワンロード)」で261億円だった。
サステナブル投資の最前線 (上)
先行する欧州のサステナブル投資と今後の注目点
BNPパリバ・アセットマネジメント マーケティング部 部長 藤原 延介 氏
大分銀行 中津支店・鶴居支店 渡邉 麻木さん
商品の長所、短所の両面を説明
2022年4~6月の窓販ファンド純資産総額増減
「eMAXIS Slim米国株式」が2調査連続で純資産増加額1位
株価下落響き7割超のファンドで3月末比純資産総額が減少
神奈川県
横浜銀行、顧客本位の業務運営を徹底
信金、預かり資産残高で伸び率顕著
神奈川銀行では窓口担当者とマネーアドバイザーが連携して投信販売の成果に結びつくケースが増えている(6月20日、神奈川銀行本店営業部)<写真撮影時にマスクを外していただきました>
川崎信用金庫は女性の販売担当者が多いなか、男性の登用も進めている。写真は川崎信用金庫本店営業部の担当者(7月4日)<写真撮影時にマスクを外していただきました>
月間マーケットウォッチ
高まる米国の景気減速懸念
日本株独自の好材料は多い
提言=過度の円安を阻止する政策アイデアを
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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大和 | モルガン・スタンレー インフラ株式ファンド(為替ヘッジあり/資産成長型) | 4 |
大和 | モルガン・スタンレー インフラ株式ファンド(為替ヘッジなし/資産成長型) | 4 |
大和 | モルガン・スタンレー インフラ株式ファンド(為替ヘッジあり/予想分配金提示型) | 4 |
大和 | モルガン・スタンレー インフラ株式ファンド(為替ヘッジなし/予想分配金提示型) | 4 |
T&D | Jプレミアム・インカムファンド(年1回決算型) | 4 |
T&D | Jプレミアム・インカムファンド(年4回決算型) | 4 |
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