2022年7~9月の窓販ファンド純資産総額増減 (1頁・関連資料=9-65頁)
純資産増加額1位は1679億円の「eMAXIS Slim 米国株式」
銀行や信用金庫等で取り扱いのある窓販ファンド3210本を対象に、9月末と6月末の純資産総額を比較、増減状況を調査した。3カ月間で最も純資産総額が増加したのは三菱UFJ国際の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」で、増加額は1679億円だった。
日本における資産形成のWHYを見つめ直す (第2回)
WealthPark研究所 所長 加藤 航介氏
みなと銀行 須磨ニュータウン支店 渡邊 いく子さん
顧客ニーズ想定して事前準備
銀行の新規取扱ファンド (2022年9月)
13行が延べ24本を商品ラインアップに追加
野村「米国株式配当貴族(年4回決算型)」など6ファンドを複数行が採用
山口県
証券会社と連携、分かれる戦略
長期保有へ評価体系見直し
山口銀行は、西瀬戸パートナーシップ協定を生かして提案を高度化している。(山口銀行本店)
月間マーケットウォッチ
米国では年内、大幅利上げが続く公算大
日本株はリベンジ消費など好材料も
提言=金融リテラシーは老後に備えた必修科目
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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あおぞら | あおぞら・新グローバル分散ファンド(限定追加型)2022-10 “ぜんぞう2210” |
4 |
あおぞら | あおぞら・新グローバル・コア・ファンド(限定追加型)2022-II “十年十色06” |
4 |
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