〈特別調査〉金融機関の投信窓販実績 (2018年9月末) (1頁・関連資料=7-47頁)
2018年度第2四半期の販売金額合計、前年比19%減の1兆6747億円
2018年9月末における、窓販実施金融機関合計の投信預かり資産残高(回答があった377機関の合計)は23兆9370億円となり、2018年6月末比2059億円増加(+0.8%)。
2018年度第2四半期(2018年4~9月)の販売金額(同345機関の合計)は1兆6747億円で、前年同期比3981億円減少(▲19.2%)した。
米国資産運用ビジネスの新潮流 (下)
~米国の資産運用ビジネスの現状~
大和総研 金融調査部 研究員 矢作大祐氏
信用金庫の新規取扱ファンド (2018年10月)
10信金が延べ32本を取り扱い
取り扱い本数は蒲郡信用金庫の7本が最多
都市銀行
4行合計で5兆6225億円
残高拡大の営業推進を強化
現金は扱わないが資産運用相談や投信購入なども行えるうえ、自由に出入りが可能な三井住友銀行汐留出張所
提言=KPIもおかしいけど…
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
---|---|---|
野村 | 米国株式配当貴族(年4回決算型) | 4 |
キャピタル | キャピタル世界株式ファンド(限定為替ヘッジ) | 4 |
キャピタル | キャピタル世界株式ファンド年2回決算(分配重視) | 4 |
キャピタル | キャピタル世界株式ファンド年2回決算(分配重視/限定為替ヘッジ) | 4 |
三菱UFJ国際 | これぞ、日本株 | 4 |
レッグ・メイソン | LM・グローバル・プレミア小型株ファンド(年1回決算型) | 4+ |
レッグ・メイソン | LM・グローバル・プレミア小型株ファンド(年2回決算型) | 4+ |
≪ETF≫
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社名 | ファンド名称 |
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BRJ | iシェアーズ オートメーション&ロボット ETF |
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