個人型確定拠出年金(iDeCo)取扱状況 (2018年9月末) (1頁・関連資料=8-21頁)
2018年度上期の受付件数合計は前年度下期比2割減の6万6195件
窓販実施金融機関を対象に、個人型確定拠出年金(iDeCo)の取扱状況を調査した。2018年度上期累計のiDeCo受付件数(222機関)は6万6195件となり、2017年度下期比1万7493件減少(▲20.9%)した。一方、9月末の契約者数合計(200機関)は3月末比28万2012人増(+26.9%)の38万5882人となった。
インベスコ・アセット・マネジメント 佐藤秀樹 社長に聞く
合併のシナジーに期待
資産形成のパートナー育成を支援
100万人を突破したiDeCo、さらなる加入率向上に向けて (下)
大和総研 政策調査部 研究員 佐川あぐり氏
運用会社別・窓販ファンド別の販売・設定・解約状況 (2018年7~9月・上)
2018年7~9月の窓販販売額、前四半期比4%増の1兆6437億円
四半期合計の販売額は「東京海上・円資産バランスファンド」が1位
銀行の新規取扱ファンド (2018年11月)
35行が延べ79本の取り扱い開始
18行が「プライムOne2018-11」を追加
石川県
各機関“専門人材育成”競う
富裕層対策やiDeCoに注力
北国銀行が11月に開いた相続対策セミナー。10月に信託免許を取得し、銀行本体で遺言信託の取り扱いが可能になった
のと共栄信用金庫は4月にマネーアドバイザー認定制度を創設し、専門人材の育成に力を入れている
興能信用金庫は各営業店から女性職員を1人ずつ選抜し、投信や保険の研修を定期的に実施している
提言=「資産運用の高度化」への課題
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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大和 | 社会課題解決応援ファンド | 4 |
≪DC≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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ニッセイ | DCニッセイ新興国株式インデックス | 4+ |
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