2018年3月26日号

◇決算分析◇

貸出金の残存期間別残高・構成比
(全国銀行 2017年9月末)
全期間で残高増加、7年超が5.6%増で最高
もみじ銀行の7年超、67.3%増


 全国銀行115行合計(都銀5行、信託銀3行、地銀64行、第二地銀41行、新生銀、あおぞら銀)の2017年9月末における残存期間別貸出金残高と構成比を集計した(単体ベース。ディスクロージャー誌より作成)。
 残存期間別の残高は全ての期間で増加した。前年は「1年以下」「1年超3年以下」「期間の定めのないもの」の3期間が減少だった。最も残高が多いのは、「7年超」の182兆4,198億円(前年同月末比9兆7,895億円、5.6%増)。次いで「1年以下」の121兆869億円(同2兆7,080億円、2.2%増)。以下、「1年超3年以下」の90兆5,316億円(同3兆4,151億円、3.9%増)、「3年超5年以下」の76兆9,231億円(同1兆270億円、1.3%増)、「5年超7年以下」の42兆5,025億円(同1兆3,173億円、3.2%増)(グラフ)






中小企業等貸出金残高・比率
(全国銀行 2017年9月末)
中小企業等貸出残高合計は328兆円、前年比4.0%増
中小企業向け貸出の増加率トップは中国銀の17.3%

◇経営情報◇

銀行系の大株主の状況
(地域銀 2017年9月末)
三菱東京UFJ、みずほが地域銀等24行・社で大株主
信託口を除き12行・社で筆頭株主が変更に
金融機関店舗の開設・廃止状況 (2018年2月)
経営セーフティ共済加入実績 (2017年度第3四半期)

◇保険情報◇

生保会社の戦略=日本生命 アセットマネジメントのグローバル体制整う
欧米亜と日本で生保運用力を強化へ
第175回『ヒトの輪』 企業や団体のBCPの効果的取り組み
東京海上日動リスクコンサルティング
亀崎洋氏
保険窓販情報 三菱東京UFJ銀行、北越銀行・明治安田生命保険、静岡銀行、
宮崎太陽銀行、おかやま信用金庫、アクサ生命保険
保険窓販商品の新規取扱状況 (2018年2月)

展 望

就活生から敬遠される銀行

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