個人向け国債販売実績
(地域銀、大手信金・信組等 2018年度上期)
広島銀行、前年同期比126億円増で販売額地銀トップ
第二地銀は北洋銀42億円、信金は多摩52億円が首位
地域銀、大手信金(2018年7月末預金残高5,000億円以上)、大手信組(同3,000億円以上)等を対象に、18年度上期の個人向け国債販売状況を調査した。10月29日までに回答のあった地銀63行、第二地銀37行、大手80信金、大手12信組、三井住友信託銀の販売額・販売件数を特集する。調査対象は、18年5月から18年10月発行の変動10年債(第97回から102回)、固定5年債(第85回から90回)、固定3年債(第95回から100回)の個人向け国債となっている。
新サービス(1)=口座・決済・送金 (2018 年10 月調査) |
スマホ決済の主要アプリが出揃い、熾烈な競争へ 内外為替一元化へ、「Money Tap」が2018 年10 月稼働 |
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信組の定積契約高比率ランキング | (2018年9月末) |
信用保証協会の信用保証実績 | (2018年9月末) |
第206回『ヒトの輪』 窓販での保障性商品加入者の特徴(4) |
ニッセイ基礎研究所・井上智紀氏 |
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