2018年5月14日号
ニッキンレポート2018年5月14日号（毎週月曜日発行）
経営情報
個人向け国債販売実績
（地域銀等、大手信金・信組 2017年度下期）
地銀の販売額、前年同期比＋24％と高水準
業態別トップは、広島銀行、北洋銀行、埼玉県信用金庫
地域銀等、大手信金、（2018年１月末預金残高5,000億円以上）、大手信組（同3,000億円以上）を対象に、17年度下期の個人向け国債の販売状況を調査した。５月７日までに回答のあった地銀63行、第二地銀38行、大手79信金、大手12信組と三井住友信託銀の販売額・販売件数を特集する。なお、調査対象の国債は、17年11月から18年４月にかけて発行された固定３年債（第89回～第94回）、固定５年債（第79回～第84回）、変動10年債（第91回～第96回）。
信金・信組の定積契約高比率ランキング
（2018年３月末）
信金は目黒の28.9％、信組は北郡の25.6％がトップ
平均比率は信金が11.0％、信組は12.1％
住宅ローン金利
（2018年5月）
コール・NCDレート推移
（2018年4月）
保険情報
第181回『ヒトの輪』
これからのロイヤルティプログラム
OWG日本代表
富樫直記氏
保険窓販情報
LINE・損保ジャパン日本興亜、福井銀行、秋田銀行、愛媛銀行、
第一フロンティア生命保険・武蔵野銀行・瀬戸信用金庫・尼崎信用金庫、
明治安田生命保険
展望
全部捨てる覚悟があれば
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