預金の種類別残高
(全国銀行 2018年3月期)
流動性預金合計は7.9%増、定期性は1.3%減
西京銀行、定期性増加率11.7%で地域銀トップ
2018年3月期の全国銀行合計(都銀5行、信託銀3行、地銀64行、第二地銀41行、新生銀、あおぞら銀の115行。期中平残ベース)の種類別預金残高をまとめた。
預金の合計残高は774兆1,402億円で、前年同期比31兆7,793億円(4.2%)増加。流動性預金(当座、普通、貯蓄、通知)は472兆6,151億円で同34兆9,688億円(7.9%)増加した。一方、定期性預金(定期預金、定期積金)は275兆3,563億円で同3兆6,643億円(▲1.3%)減少した。
大手信金の業種別貸出金残高
(2018年3月末)
西武信金、不動産業向け+26.5%の1,937億円増
製造業、卸売・小売業は5年連続で構成比減
新商品(4)=預金・信託
(2018 年8月調査)
信金・信組が先行、2017 年8月から「後見支援預金」
南都・東邦・北国・京都銀行が銀行本体で信託参入
住宅ローン金利
(2018年10月)
第203回『ヒトの輪』
地域金融機関と提携し共同店舗を展開
太田智彦・SBIマネープラザ社長
保険窓販情報
常陽銀行、四国銀行、近畿労働金庫、
ひまわり生命保険、住友生命保険
ストローはプラスチック問題の第一歩
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