借換専用住宅ローンの取扱状況
(全国銀行 2018年4月調査)
りそな銀行・埼玉りそな銀行の0.44%が変動最低
低金利行の上位、大手行等が40%を占める
全国銀行が扱う借換専用住宅ローンの取り扱い状況を調査した(ホームページからニッキン18年4月調査)。今回調査で判明したのは大手行等(みずほ銀、三井住友銀、りそな銀、埼玉りそな銀、三井住友信託銀、イオン銀)の6行・9商品、地銀32行・36商品、第二地銀19行・19商品の合計57行・64商品。全体の平均金利は、変動が1.644% ( 前回調査比+0.125ポイント(p))、固定10年が1.841%(同+0.042p)となり、前回調査時点から上昇した。一方、固定5年は1.644%(同▲0.11p)とわずかに下落している(表)。
銀行の採用サイト(3)
第二地銀(2018 年3月調査)
徳島銀行のメッセージ、「出る杭は、伸ばす。」
東京スター・南日本・沖縄海邦銀行、クラブ活動を紹介
金融機関の債務格付け状況
(2018 年3月末現在)
2017年度下期の格下げは7件、格上げの5件を上回る
地域銀の格上げは広島銀行と関西アーバン銀行
ミニ公募地方債の発行状況
(2017 年度)
発行件数は13件で合計182.3億円
総額は前年度比▲51.1%、06年度の約20分の1に
金融機関店舗の開設・廃止状況
(2018 年3月)
第179回『ヒトの輪』
消費税は間接税か
アフラック
シニアアドバイザー・木下信行氏
保険窓販情報
三井住友信託銀行、三重銀行、鹿児島銀行、中央労働金庫、
クレディアグリコル・新生銀行・山形銀行、アフラック
保険窓販商品の新規取扱状況
(2018年3月)
仮想通貨レクイエム
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