預金残高に対する預かり資産残高比率
(全国銀行、大手信金・信組 2022年3月末)
投信比率、大東銀行が1.33p上昇し7.70%でトップ
トマト銀行の国債比率、0.54p上昇し1.72%
<預金残高に対する投信残高>
全国銀行105行(都銀5行、信託銀3行、地銀60行、第二地銀36行、あおぞら銀)及び大手信金110金庫、大手信組9組合(原則、2022年3月末預金残高3,000億円以上)の22年3月末における、預金残高に対する投資信託の預かり資産残高比率(投信比率)を算出した(投資信託残高はニッキン投信情報調べ)。
主な掲載項目:投資信託、投信信託(個人)、国債・公共債、個人向け国債・公共債、預金残高(億円)(単位:百万円、%、ポイント)
ROA/RORA (全国銀行 2022年3月期) |
109行合計のROA、0.01p上昇し0.16% みずほ信託銀行のRORA0.11p上昇2.40%で首位 主な掲載項目:ROA・RORA・当期純利益(百万円)、総資産(億円)年度平均、リスクアセット(億円)年度平均(単位:%、ポイント、百万円、億円) |
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金融機関別の創業支援保証等実績 (2021年4月~2022年3月) |
承諾・件数、金額ともに多摩信用金庫がトップ 6機関で承諾数に占める創業支援保証数が20%台 主な掲載項目:保証承諾件数、保証承諾金額、保証債務残高(平均)件数、保証債務残高(平均)残高、それぞれの順位、件数・金額(単位:件、百万円、%) |
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『ヒトの輪』 副業する金融マン |
金融経営研究所 山口省蔵 所長 |
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保険窓販情報 | みずほ銀行・みずほ信託銀行、名古屋銀行、 遠州信用金庫、日本海信用金庫、 T&Dフィナンシャル生命保険 |
日銀による国債大量購入と市場の動揺
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