2018年9月中間決算概況⑥
(大手信金・信組)
純利益は大手信金▲10.2%、大手信組▲5.6%と減益
京都北都信用金庫、中間純利益+84.8%で伸び率トップ
大手信金・信組の2018年9月中間決算をディスクロージャー誌等で調査(14~21頁に掲載)した。対象はホームページで中間決算を公表する大手81信金(18年9月末預金積金残高5,000億円以上)、大手25信組(同2,000億円以上)。
OHR (全国銀行 2018年9月中間期) |
全国114行平均は65.54%で前年と同率 最低はスルガ銀行の44.13%、100%超は2行 |
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自己資本比率 (全国銀行 2018年9月末) |
国際統一基準は三井住友FGが19.75%で最高 国内基準は山陰合同銀行の13.60%がトップ |
新春特別企画 2019 年、金融機関の動き 周年と新経営計画、新発足金融機関 |
青森・親和・鹿児島銀行と掛川信用金庫が140周年 持株会社等8社、地銀・第二地銀25行が新中計 |
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金融機関店舗の開設・廃止状況 | (2018年11月) |
第214回『ヒトの輪』 循環型セールスを目指す |
オフィス エイ・エイチ・戸田博之代表 |
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保険窓販情報 | 群馬銀行、富山銀行、三重銀行、鳥取銀行、 あおぞら銀行、おかやま信用金庫、住友生命保険 |
亥年のジンクス-景気拡大末期のリスク-
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