2019年4月1日号

ニッキンレポート2019年4月1日号(毎週月曜日発行)

決算分析

大手信金の業種別貸出金残高・構成比
(2018年9月末)

不動産業向け前年同月比+0.8p、製造業▲0.4p
東京信金、不動産業向けトップの構成比57.6%

 2018年9月末時点の預金残高が5,000億円以上の信金のうち、半期ディスクロージャー誌から業種別の貸出金残高および構成比が判明した大手76信金の概要を一覧にした。
 76信金の18年9月末貸出金残高は47兆3,529億円で17年9月末比8,694億円増(+1.9%)となった。業種別で最も構成比が高い不動産業向けは、11兆2,574億円(前年同月末比5,771億円増、+5.4%)で、構成比は23.8%(前年同月末比+0.8ポイント〈p〉)。個別では、東京信金が構成比57.6%(残高3,852億円)でトップ(表)。近年の不動産業の貸出金に占める割合の動きをグラフにまとめた。そこからは、13年9月末の21.2%から毎年右肩上がりでウェートが増しつつあることが分かる。

貸出金に占める不動産業の構成比が高い信金(2018/9)
貸出金の担保別残高・構成比
(全国銀行 2018年9月末)
不動産担保貸出増加率、全業態で低下に転じる
阿波銀行、「信用貸し」が1年間で+93%と倍増

経営情報

金融機関の合併・統合
(2018 年度下期以降)
十八銀と親和銀が2020/10合併、「十八親和銀行」に
宮崎都城信金と南郷信金、備前信金と日生信金が合併

保険情報

第226回『ヒトの輪』
歴史は繰り返す
オフィス エイ・エイチ
戸田博之・代表
保険窓販情報 みずほ銀行、池田泉州銀行、阿波銀行、
SOMPOケア、アクサ生命保険・鳥取信用金庫、
LINE Financial

展望

経済統計・景気観の大本営発表を排除せよ
―市場から政府への肘鉄が必要―

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