2019年9月中間決算概況(3)
(地銀)
64行合計の純利益は597億円(17.5%)増の3,994億円
十八銀行と親和銀行、固定資産減損損失で純損失計上
地方銀行64行の2019年9月中間決算(単体ベース)は、経常利益の合計が前年同期比619億円(12.5%)増の5,557億円、中間純利益(以下、純利益)は597億円(17.5%)増の3,994億円だった。
地域銀行の投資信託解約損益 (2019 年9月中間期) |
全行合算ベースでコア業純の7.5% 6行でコア業純の5割超占める |
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防犯・セキュリティ特集 (2019年 10月調査) |
「特殊詐欺関連」の取組みが34件、全体の43%に 岡崎信用金庫、1・2年ログインのないダイレクト契約解除 |
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住宅ローン金利 | (2019年12月) |
コール・NCDレート推移 | (2019年11月) |
学資保険・収入保障保険の販売実績 (地域銀など、大手信金 2019年度上期) |
収入保障、伊予銀行344件、東京スター銀行123件で業態トップ 学資保険、地銀前期比+98%も販売件数159件にとどまる |
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乳がん検診の受診率向上への取り組み(上) | 第一生命経済研究所 北村安樹子 上席主任研究員 |
第261回『ヒトの輪』 定年後の働き方とモチベーション |
明治安田総合研究所 力石啓史 主任研究員 |
保険窓販情報 | 青森銀行、横浜銀行、京都北都信用金庫、 足利銀行、長野県信用組合、 SBIいきいき少額短期保険 |
米国におけるレポレート急騰と日本への示唆
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