2018年4~12月期決算概況②
(地銀)
連結ベースの純利益増加は8行・G
増益率トップは山梨中央銀行の15.6%増
地方銀行57行・グループ(G)の2018年4~12月期決算(連結ベース)は、経常収益の合計が4兆1,542億円、経常利益は7,514億円、四半期純利益は6,303億円だった。前年比が算出可能な54行・Gベースでは経常収益が3兆8,752億円で196億円(▲0.5%)の減収。経常利益は7,124億円で2,900億円(▲28.9%)の減益。四半期純利益は4,540億円で2,417億円(▲34.7%)の減益となった。運用環境の悪化や与信費用の増加が主因。
2018 年9月中間期決算説明会報告② (2018年9月中間期) 未来塾主宰・山中 壽一氏 |
千葉銀行、めぶきフィナンシャルグループ、 ほくほくフィナンシャルグループ、京都銀行、 山陰合同銀行 |
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退職者向け資産運用プラン② (大手行等、第二地銀 2019年2月調査) |
大手行等、みずほ銀行3カ月もの6.2%が最高 栃木銀行、3カ月もの6.0%で第二地銀の最高金利 |
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第221回『ヒトの輪』 小さいことはいいことだ~個商いの時代への転換 |
保険健全化推進機構結心会 上野直昭・会長 |
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保険窓販情報 | 七十七銀行、十六銀行、京都銀行、但馬銀行、 中京銀行・あいおいニッセイ同和損害保険、 多摩信用金庫、SBI損害保険 |
保険窓販商品の新規取扱状況 | (2019年1月) |
金融機関店舗の開設・廃止状況 | (2019年1月) |
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