2023年1~3月の主要窓販ファンドの騰落率 (1頁・関連資料=7-37頁)
大和「NASDAQ100 3倍ブル」が54.3%で騰落率1位
2023年1~3月における、主要な窓販ファンド(銀行・信金等で取り扱いのある3月末時点の純資産総額100億円以上のファンド)982本の騰落率を調査した。
最も騰落率が高いのは大和「NASDAQ100 3倍ブル」。3カ月間の騰落率は54.3%だった。
栃木銀行 陽南支店 高橋 拓希さん
接点を多く持つことが大切
新規設定額ランキング (2023年3月設定)
1位は三菱UFJ国際「先進国好利回りCBファンド2023-03 (為替ヘッジあり)」で190億円
設定本数52本は過去5年間で2番目の大きさ
銀行の新規取扱ファンド (2023年3月)
11行が延べ66ファンドを新規採用
野村「Funds-i フォーカス 米国株式配当貴族」を2行が追加
北海道
債券や株価下落で残高は減少基調
各機関が新NISAキャンペーン
北洋銀行は新NISAの開始を見据え、資産形成層への提案を強化する(3月23日、札幌市中央区の北洋銀行本店コンサルティングプラザ)
月間マーケットウォッチ
欧米の金融不安はいったん沈静化
外部環境の不透明感が日本株の重荷に
【大和証券 投資情報部 ストラテジスト 金森 睦美氏】
提言=新NISAは、シン顧客本位なのか
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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ゴールドマン | GSグローバル・リアルアセット・ファンド(毎月決算・分配条件提示型・為替ヘッジなし) | 4 |
あおぞら | あおぞら・新グローバル・コア・ファンド(限定追加型)2023-I “十年十色07” |
4 |
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