新NISA口座獲得に向けての取組状況 (1頁・関連資料=6-13頁)
83機関が「キャンペーンの実施」で顧客獲得を図る
2024年1月からの新しい少額投資非課税制度(新NISA)の口座獲得に向けての取組状況を調査した。
施策別で取り組んでいる金融機関が最も多かったのは、83機関が回答した「キャンペーンの実施」。次いで「顧客向けのセミナーの開催」を62機関が回答している。
北都銀行 営業推進部(本荘支店駐在) 工藤 泰成さん
属性や考え方に合った商品提案
運用会社別・窓販ファンド別の販売・設定・解約状況 (2023年1~3月・上)
2023年1~3月の窓販販売額、前四半期比18.9%減の1兆3940億円
窓販販売額合計、11四半期ぶりに1兆5000億円を下回る
新規設定額ランキング (2023年5月設定)
1位は「スパークス・企業価値創造日本株ファンド」で317億円
設定本数は11本と過去3年で2番目の低水準
銀行の新規取扱ファンド (2023年5月)
36行が延べ81ファンドを採用
「ワンロード2023-06」を20行、「円結びIII 2023-07」を6行が追加
三重県
提案機会増加で中長期の取引拡大
拠点集約型と渉外型に戦略分岐
預かり資産の推進について打ち合わせする百五銀行営業開発部のメンバー(5月30日)
提言=真の主役
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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アライアンス | アライアンス・バーンスタイン・米国割安株投信(年2回決算型) “プレミアバリュー” |
4 |
アライアンス | アライアンス・バーンスタイン・米国割安株投信(隔月決算・予想分配金提示型) “プレミアバリュー” |
4 |
岡三 | ブラジル国債ファンド | 3+ |
≪ETF≫
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社名 | ファンド名称 |
---|---|
野村 | NEXT FUNDS JPX国債先物ダブルインバース指数連動型上場投信 “NF・JGB先物ダブルインバETF” |
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