インターネット販売実施状況 (2023年6月末) (1頁・関連資料=8-33頁)
2023年上期販売額は3839億円で2022年下期比627億円減
2023年6月末時点で投資信託のインターネット販売を実施している金融機関は183機関となり、2022年12月末比16機関増加。2023年1~6月のインターネットでの販売額(回答ベース)は3839億円で、2022年7~12月比627億円減少(▲14.0%)した。業態別の販売額1位は、地銀は168億円の常陽銀行、第二地銀は141億円のみなと銀行、信金は64億円の多摩信金だった。
生成AIで金融業は何が変わるか(下)
~リテール証券ビジネスでの活用事例~
【大和総研 金融調査部 研究員 森 駿介氏】
【大和総研 デジタルソリューション研究開発部 田中 誠人氏】
東濃信用金庫 広小路支店 丹羽 知絵美さん
時間掛けた説明が近道
窓販ファンドの資金流出入状況 (2023年1~6月)
インベスコ「世界のベスト〈為替ヘッジなし〉(毎月決算型)」が3308億円で資金流入額1位
2位は2970億円の三菱UFJ国際「eMAXIS Slim米国株式」
公・私募合計純資産は前月末比2.3兆円増の299.0兆円=2023年7月末
公募株投(除ETF)純資産は100.1兆円で初の100兆円台に
大分県
大手証券と連携で仲介業務開始
資産形成層に積立投信に注力
大分銀行は県内5カ所にコンサルティングプラザを設置して、野村証券との金融仲介業務に取り組んでいる(大分コンサルティングプラザの担当者)
顧客に積立投信を推進する豊和銀行営業統括部の担当者(左)
提言=どう見る、米国のゴルディロックス相場
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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au | auAM Nifty50インド株ファンド | 4+ |
AM-One | みずほ日本オールキャップ株式ファンド | 4 |
ゴールドマン | GS米ドル建て社債ターゲット2023-09(為替ヘッジなし・限定追加型・早期償還条項付) “ドルロード2023-09” |
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