〈特別調査〉投信窓販実績 (2023年3月末) (1頁・関連資料=10-55頁)
2022年度の販売金額合計、前年度比25%減の3兆7364億円
窓販実施金融機関(375機関)を対象に、2023年3月末における投信窓販実績を調査した。2022年度の販売金額(324機関合計)は前年同期間比1兆2764億円減(▲25.4%)の3兆7364億円。2023年3月末の投信預かり資産残高(349機関合計)は前年同月末比3078億円増(+1.1%)の27兆9531億円となっている。
職域での金融経済教育の推進(下) ~米国での職域サービスからの示唆~
大和総研 金融調査部 研究員 森 駿介氏
熊本銀行 田崎支店 石橋 紋子さん
視覚で資産運用の重要性伝える
三井住友DSアセットマネジメント
「グローバルEV関連株ファンド(為替ヘッジなし/為替ヘッジあり)(愛称:EV革命)」担当
EVのハード・ソフト両面に投資
ロベコ エグゼクティブ・ディレクター ピーター・ブッシャー氏
主要信金のNISAキャンペーン実施状況 (5月1日調査)
16信金がNISA関連キャンペーン展開
口座開設に関する施策を14信金が実施
兵庫県
市場変化を踏まえた販売
新NISAに向け、口座獲得強化
顧客のポートフォリオを踏まえた提案を心掛ける、みなと銀行本店営業部の担当者(4月21日、みなと銀行本店営業部)
月間マーケットウォッチ
米国の金融不安や景気への懸念は重荷
バフェット発言による日本株再評価
【大和証券 投資情報部 ストラテジスト 金森 睦美氏】
提言=アクティブ運用の意義を再確認する
≪国内投信≫
スクロールで全体をご覧いただけます。
社名 | ファンド名称 | NR |
---|---|---|
三井住友DS | アクセラレーション・ジャパン2023-05(限定追加型・早期償還条項付) | 4 |
スパークス | スパークス・企業価値創造日本株ファンド | 4 |
大和 | グローバル・ダイナミックチェンジ “大変革時代” |
4 |
≪ETF≫
スクロールで全体をご覧いただけます。
社名 | ファンド名称 |
---|---|
大和 | iFreeETF S&P500(為替ヘッジなし) |
大和 | iFreeETF S&P500(為替ヘッジあり) |
大和 | iFreeETF S&P500ダブルインバース |
購読のお申し込みは、インターネット・FAXで受付けしております。
申込用紙をFAX番号 03-3237-8124 またはお近くの支社・局までお送りください。
確認ができました方から順次発送いたします。
※キャンセルにつきましては、お近くの<本社・支社局>まで、ご本人様よりご連絡ください。
> 個人情報保護方針・プライバシーポリシー