
2026年5月1日号1面 金融庁、売却前提貸出は時価評価、資産回転モデル後押し
金融庁は、他の金融機関への売却を前提とする貸出債権について、自己資本比率を算定する際の扱いを見直す。貸出債権は分母となるリスクアセットに入るが、「市場リスク」として捉え、時価評価を適用する見通しだ。メガバンクなどが貸出債権を売却しやすくし、巨額資金が必要になるM&A(合併・買収)ファイナンスなど企業の資金需要に応えられる環境を整える。
今夏にも策定する金融版の成長戦略「金融戦略」に盛り込む。政府全体の成長戦略や経済財政運営と…












































































































